「栖園」烏丸・四条から徒歩6分。琥珀流しが有名な甘味処

栖園 大極殿六角店

栖園(せいえん)は、老舗和菓子店「大極殿本舗」直営の甘味処で、超渋い明治時代の町家を改装した六角店に併設されています。一瞬入るのを躊躇してしまいそうな重厚感のある外観です。

お店の名物スイーツ「琥珀流し」は、爽やか&透明感のある見た目も美しく、その季節ならではの月替わりトッピングが楽しめる人気メニュー。

もちろん、わらび餅・ぜんざいなどの定番の甘味も充実。京都の旅の休憩にピッタリなお店です^^ アクセス方法や近くの見どころをご紹介します。

基本情報
大極殿本舗 六角店 栖園(せいえん)
所在地 京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120
TEL.075-221-3311
営業時間
・和菓子販売 9:00~19:00
・甘味処 10:00~17:00
定休日 水曜日

【1】甘味処 栖園とは?

・大極殿本舗 六角店内にある甘味処

その季節ならではの和スイーツが楽しめる甘味処です。

特に、月替わりのテーマで提供される、爽やかで品の良い涼菓「琥珀流し」は、京都のおすすめスイーツ情報の常連メニューになっています。

大極殿本舗(だいごくでんほんぽ)
創業明治18年。代表的な京菓子は、平安神宮より名前をいただいたという献上銘菓「大極殿」で、屋号にもなっています。また、京都でいち早く本格的な「カステラ」の販売を始めた店でもあるそうです。現在も、カステラをはじめ、四季折々の京菓子を製造販売されています。

栖園 外観
▲お店の入口
大極殿六角店
▲大極殿本舗の商品(一部)
大極殿 六角店
▲お店の奥が、甘味処栖園
栖園 中庭
▲中庭の見える席も有ります
栖園
ミィコ
お店の暖簾は季節によって変わります。地味目だったり、華やかだったり暖簾のデザインも楽しみです。

【2】定番とオリジナルMenu

オリジナルメニューの琥珀流し、わらび餅やぜんざいなどの定番甘味が楽しめます。両方楽しみたい方のためにセットメニューも充実しています。

・季節のメニュー例

栖園 メニューサンプル
▲お店の前に置かれたサンプル
栖園 冬メニュー
▲メニュー(2018年12月)
栖園 冬メニュー

・特製 相生ぜんざい(冬)

冬メニュー「特製相生(あいおい)ぜんざい」は、丹波大納言、白小豆、よもぎ餅入り。

お汁が透明なので、丹波大納言と白小豆の色の対比がキレイ。よもぎ餅も、こんがり焼き色が付いていて見るからに美味しそう。

小豆の風味が引き立つ、上品な甘さのぜんざいです。そして、よもぎ餅の味わいと香ばしさが、一層小豆の美味しさを引き立てます。

丹波大納言と白小豆の違いは、どちらも小豆の風味がしっかりあるので、しいて言えばくちどけ感? 白小豆が多めなので、あっさりした上品な仕上がりなのかもかもしれません。

それから、関西では、おしるこに口直しの塩昆布が付くのがお約束。でも、ここは干菓子。ちょっと変わってると思ったら、実は塩昆布入りなんです。甘くてしょっぱい不思議な感じで面白かったです。

栖園 相生ぜんざい
▲透明感のある相生ぜんざい
栖園 相生ぜんざい
ミィコ
品の良い甘さが京都らしい甘味処です。

【3】栖園 アクセス

・最寄り駅

京都駅からは、地下鉄がおすすめ。

・地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」から徒歩7分
・地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩9分
・阪急京都線「烏丸駅」から徒歩8分

・京都市バス 100円循環「烏丸三条」「四条高倉」から徒歩5分
・京都バス61 「堺町御池」から徒歩6分

【4】近くの見どころ

六角堂
京都文化博物館
錦市場
このあたりは町家のお店や、新しいお店が続々オープンしています。ふらふら散歩にピッタリの地域です。

関連記事です!

六角堂 | 聖徳太子が建立。縁結びのパワースポット

ミィコ
三条京阪、祇園四条・河原町から、ふらふら街歩きもお薦めです。

ABOUTこの記事をかいた人

猫好き管理人ミィコです。京都散策に役立つブログを目指して、スローペース更新中。基本的に市バス・電車で移動です。主に週末ふらふらしています。facebookでブログ更新お知らせ中!